2010年10月30日土曜日

2010-10-27の一日。

  1. その通り手前味噌RT@nawoinfukuoka: 自宅なう。急に寒くなったので今夜は豚汁に。味噌は麦味噌である。独り暮らしをして色んな味噌使ったけど、原点回帰というか、結局実家と同じ味になる。10余年かけて到達した真実。
  2. 先程胎児はでんぐり返し返しだか逆上がりだか、一回転しているように感じました。300gの存在で、多大なる衝撃
  3. ニャンコさんがふくらはぎあたりにお座りです
  4. 良い人のところに嫁ぎました…。飯も洗濯も掃除も、してくれる良い人のところ……探しても中々いないぞよ。
  5. 実家の父は里帰りして赤ん坊産んだら返さんどーってゆってるみたいです。おばちゃん談。 そうはいえど娘は夫の元に帰りたいものです。
  6. 夫がとうとう、私の名前を『うずらー』と呼びました。 うずらはおネコ様である。
  7. 外国に住むから飛行機にのってまたおとーちゃんのとこに帰る。 世の中考えたらまぁ福島、滋賀が遠いとはよぉゆえないんだな。 中合デパートの創業者が五個荘からテクテク歩いてきた近江商人だったと思えば。なおさら。近所やないけー
  8. 里帰りして産む訳やけど、世の中考えたら、おとーちゃん外国人でおかーちゃん日本人とか、星の数ほどいる訳で、滋賀と福島もまぁ遠いのだが、、生後1ヶ月やそこらでパスポート写真とか撮って。 それを撮影する側でもあった訳で。
  9. kokonotsu_ 寂しがりやの人って部屋が片付けられないんだって。物が散らかってて雑然としてる方が落ち着くみたい。綺麗に片付いてると余計に“ひとりきり”だって感じるんだって と何かで見た
  10. およそ一週間ぶりの休みにて身体がくったりである。
  11. wakabafukada 自分を振り返ると、「実際に痛い目にあって初めて理解した」ことばかり。だから大人は恐れずに世間の荒波に積極的に子どもを放り出す勇気を持つべきなのかもね。危ないからやらせないばっかりじゃ、痛みのわからない人になるだけ。男なら死を意識する程の殴り合いを一度や二度経験すべきかも。
  12. 母子手帳とかうまれて一年ぐらいはしこしこ書き込むがそれを過ぎると放置。グラフも放置。 自分の母子手帳とか見るとあー、、て思う。 なんてゆーか愛情をそれで計る?
  13. 平成8年物の母子手帳、今14歳ですか?? てゆうか14歳でもしっかり母子手帳もってくる家庭がすごいな。
  14. なんだかんだゆうて、胎児様の母子手帳はプーさんのディズニー仕様。 丁寧にカバーが二重にされてプーさんも分からない。小児科のカルテは勿論そこらに放置。 なんかレトロな母子手帳が挟んでるなーとカオス化した処置室でちょっとみたら平成8年物であった…
  15. まぁ、たんぱく質たんぱく質とかよくお義母さんは言うが、いつもビタミンBCが足りてないのか、それの薬をもらうわけです。みかんくわな
  16. 世の中のヤク抜き食生活なんか実行したら家族がなんの罰ゲームやねん!という訳ですわ。 赤ん坊も多少免疫力つけたまえ。
  17. 逆を返せば多少、マックを食べた、既製品のお菓子を食べてももう充分身体は慣れているから多少は良いと思うわけです。
  18. 世の中、ステロイド剤も使い、合成洗剤も使い、化学製品も使い、なんだかんだ合成のものを産まれてすぐに使い続けて生きている訳だから、健康食品の何が効く!とかでマジで効いたらそれは危ない製品かと思うわけです。
  19. ステロイド剤の使用をしていると、そこらの麻薬中毒患者の『ヤク抜き』という言葉を使いたくなる。ヤク抜きする時の症状なんぞ麻薬中毒患者が麻薬使わないときの禁断症状がでてしまう、そんな具合。
  20. 処置室なる表札がかかった部屋はたいがいカオスである……産婦人科はシーンとしているのがまたギャップを感じた。
  21. 一昨日、アレルギー科と小児科と内科が合わさった病院に行った訳だが、季節的にインフルエンザで大繁盛。子供で溢れかえっていた。 診察室が子供だらけの戦場病院と化すのは何度も体験済みであるが、私の目の高さに注射器があるということが何よりカオスであった。
  22. アトピー、アレルギー、なんだかんだ、ステロイド剤推進派先生とステロイド剤嫌だ派先生がいる。 ステロイド剤の何がトラウマかというと、一キログラムぐらいどさっとステロイド剤を昔貰った記憶がある。 まとめ買いじゃないんだってば。
  23. 顔の皮膚は依然カサカサ。 ステロイド剤使いましたら、なんだかまだらに赤い。 自然に脂が出て来ないというのはお疲れ様症状ということでしょうか

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