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もう、廃墟？小学校
- yome1111 大人って、子供に自分の失敗をさせたくないと思って、あれこれ言いたがるけど、まぁ無意味だよね。一人ひとり、違う人間の違う人生なんだから。
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ラジオ、古いか
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こゆい
- 自称子煩悩ではないという夫。赤ん坊はスリング使って抱っこしたい！ 今迷ってるのは、手作りするか、買うかということである…。もちろん夫が作る。 と思う。幸せな赤ん坊ちゃんよ。
- 店員さんに細かいこと質問する。専門的な感じで。RT@rock_hiroshi: 求む。ドラムを叩かないで状態を見る方法。
- 昨日の喫茶店での親子の会話。 『ほんにここらでお茶しよかーゆうて喫茶店てものが少ないのよねぇ』確かにそうだなと思う。 だから、平和堂内のなんばんちゃは結構流行ってる。コーヒー豆屋というもんも考えたらない。
- 珍しく『昼のいこい』をラジオできく。古関っちの名曲のオープニング。オトンの趣味やな。 『このラジオ○○子のんや』宮崎のおばちゃんの物。『直してくれやて言われた』 半分貰ったようなもんですかね。そんな具合ですね。
- 『今川焼き食べる？』『よぉ？』『食べる？』『笑、当たり前やろ』
- オトンの昼ご飯支度でした。納豆、インスタント味噌汁。あとは朝ににぎったおにぎり5つ。 ひじきの炊いたんのこりを混ぜて私が握ったおにぎり。 あとはデザートに冷凍の今川焼き。
- 『あこわー、福島しっかりせーーよーー』二本松の一億円？
- オトン毎日休み。
- 今晩のメシは、トーフやさんが車でぱふぱふ回ってきた豆腐で湯豆腐。とオトンがゆうたので鍋に昆布浸しました。
- 使い道もそんなお金もないのにゴールドしてくれてゆうてくるのよRT@macooochan: アメックスは簡単だよね。 RT@kunimaxx: 今度ボクのために使ってくれてもいいよ。社長さん。RT@OPENENDS_gateRT@wataru85:
- ひやひや感とあいまって嫌だRT@SRC5861: 電車が駅と駅の間で止まって車内に缶詰めになるのはどこであっても嫌なものだが、モノレールが軌道上で止まるっていうのはことさら嫌だなあ。
- 食いもんには無頓着ですが、お茶はなんやらうるさい。そやからコーヒー豆でも福島の近所の豆屋さんで買って土産にしたろとか思うけど、ミルもなければ、ドリッパーもない。そしてそんな手間をかけて飲むコーヒーというのが実家では面倒臭いというもんで土産にはしない。
- オカン、毎朝、同じこと言う。日東紅茶もまぁ飲めんことはないね。良かった。リプトンの残りティーバックはリプトンと書いてあるけど緑の袋。どこのものかわからん。『これは美味しいなぃ』 嫁に出てもーてリプトンでも日東でもないわけわからんメーカーのもん飲まされてて慣れてもうた
- 妊婦は食べるし、眠たい。
- 今朝はオカンの弁当詰めをした。それだけで満足感を得たのか、春眠暁を覚えず。
- 春やな。春眠暁を覚えず
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経費節減大臣RT@rock_hiroshi: 今日もティッシュが使えない。
- なんやらかんやらとうごいてるオトン。庭に生えてる松の木が、前は松の木っぽぃ形してたけど、今は正月用の花屋で売ってるような松の枝っぽぃ感じで生えてる。 。私の親やね。
- オチは包丁でレール部分の長さを切ったりしていたから、血ぃーでた！ いややわ。
- 昨日はオトン、私の寝てる部屋の窓ガラスに大工仕事してた。 ポリカーボネートで2じゅう窓！寒くなくなる！ よくわからんけども。 プチプチを窓ガラスにぺったり貼るのと違って、ポリカーボネート？のサッシが作られた。
- けさのらみちゃん、日の出前、部屋はまだみんな寝てて暗い。誰やしわからんままに襖あけてこっちこっちと呼んだら部屋まで来て 鼻でクンクンしてみた。 『おや？え？！オカン、オトンでもないあいつや…！』サササーと逃げた。
- 枝雀さんのはなしまでとはいわないが。 大阪にいてたときはきんじょの公民館でやってたのにいかへんかった。 阪急宝塚線沿いに住んでたのにタカラヅカ生でみてなかった。 これではあかん
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寄席を見てみたい。 寄席というもんをよ。
- 何が違ったか。それは断面、具材が見えるようにして陳列してあった。あとは目の前で巻いていた。 それだけか。
- 平和堂の惣菜コーナーから刺身コーナー、さらに弁当コーナーまで拡大して恵方巻きが売られていた。 さすがに私でもごっちゃの人だかりにこれはあかんと退散してしまった。 代わりにテナントとして入っている寿司屋の恵方巻きはちょっとそそられた。
- 昨夜はオカンのショッピングはなかった。恵方巻きもなかった。なくても良い。あんなもん一本丸かぶりしてえづくからな。などと。
- おはよう
- toppinpararin 社会人になったその日から重役並の仕事をしようとか、包丁を初めて持った日に懐石料理フルコース作ろうとかは誰も思わないのに、どうして母親になった瞬間から「完璧な母」じゃないと駄目な気がしてしまうんだろう。
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