2011年10月8日土曜日

2011-10-07の一日。

  1. 家の中にゴミ袋いれてるのに動物がゴミ袋を漁る音がする我が家
  2. アサイチにでていた五木寛之かっこよかった。
  3. 渡すのですか? RT@rock_hiroshi: 指輪を渡す時、俺はどんなシチュエーションで渡すかな…
  4. そして胸ポケットのペンをしつこくさわっていた。お姉さんの母性本能がちぃと湧いてきたかな?こんな時期だけですね、人のぱいぱい触ってもかわいいわね微笑ましい時って。
  5. 今日は不動産屋へ行って、接客してくれたお姉さん。娘は物件探しも長引いて退屈してきて机の上をハイハイしてしまう。そしてお姉さんの元へたどりつく。 そしてシャツのボタンに手をかけていた。ぱいぱいチェックしていたのだろうか?
  6. 義母が自分の意志でこれと決めたのか、はてさて私や夫がこれといいといったから、じゃぁこれが良いかということでこれがいいといったのか。はてさてわかりかねるところではある。
  7. わたくしが抱っこすると涙も一瞬にして泣き止む。 《くぉらっっ!いつまでだっこしよんねん》とじろっと睨みつける。 でもわたくしの腕に抱かれてホッとしてばぁちゃんにニコニコする。
  8. 娘は私以外に抱っこされるとこの世の末みたく泣く。私が視界から消えたり現れたりすると更にヒートアップ。 その被害をかなり被るのが孫大好きばぁちゃん達。 アテレコすると《何さらすねん。オカンのとこ返せ!ワシはぁワシはぁ…ばぁちゃんはよぉオカンのとこ返せ!》
  9. ふぅ
  10. 義母は《私、ごはんいらない》とよくいう。いらないといいながらも食べませんかと2回いうと食べるかという。そして結構食べる。 結構食うんだこれが…。そんな人なのかとチェック
  11. 義母のアパート探しなり。
  12. さて、魑魅魍魎とした家をそうじして、用事がたくさん
  13. 何故に早いのか、客の注文にかかわらず餃子は常に焼いている
  14. 川○兄弟で経営する個人商店化した近所の王将の味が好きだ。というかせっかちな父親が唯一待てるレストラン。 炒飯を頼む時は厨房の炒飯係の人が誰がしてるかで頼むか頼まへんか子供ながらにチェックしていたものだ
  15. 家から2分で王将。昨夜も餃子と唐揚げ食べた。夫が何故にあんなに早く提供できるのか不思議がっていた。
  16. gobozu 家の裏が王将なのですが、いつも匂いの誘惑がすごいです。

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